ショウガオール ジンゲロール 違い

生姜の辛味の正体!ショウガオールとジンゲロールの違いは?

生姜と紅茶

 

生姜の辛味成分の正体は、“ショウガオール”と“ジンゲロール”。

 

どちらも生姜に含まれている成分ですが、実はこれって生姜の状態によって割合が変わるんです。

 

生の生姜に多く含まれているのが、“ジンゲロール”。そして、生姜に熱を加えると、この“ジンゲロール”が“ショウガオール”に変化します。

 

生姜のよく知られている効果に、身体を温める、というのがありますが、これは“ショウガオール”のおかげ。

 

この2つの成分は、それぞれにすばらしい効果があるんですよ。

 

ジンゲロールの効果

“ジンゲロール”の特徴は、すぐれた殺菌効果。

 

たとえば、握り寿司のガリやカツオのタタキに薬味として生姜を使うのは、魚の生臭さを消すためと同時に、食中毒をふせぐ狙いもあります。

 

殺菌力が強いので、細菌やウイルスを退治してくれるし、感染症の予防にも効果があるといわれています。

 

  • 免疫力をアップ
  • 殺菌効果
  • 風邪を引きにくくする
  • 解熱・鎮痛・抗炎症作用

 

ショウガオールの効果

“ショウガオール”の特徴は、血流を良くして身体を温める効果。

 

血行を良くすることで、風邪を引いた時の関節の痛みなどを和らげる鎮痛作用も期待されています。

 

  • 身体を温める
  • 血行を良くする
  • 胃腸の消化・吸収能力を高める

 

こうして効果を並べてみると、生姜がスーパーフードと呼ばれるのもわかる気がしますね。

 

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